張又侠氏の失脚後、習近平氏がクーデターや暗殺を懸念し、北京を離れられない状況にあるとの分析が出ている。中南海のイメージ図 (Photo by NOEL CELIS/AFP via Getty Images)

張又侠失脚後 北京を離れらない習近平 異例のビデオ方式で官兵を慰問

中国の旧正月を前に、中国共産党党首の習近平は2月10日、北京の八一大楼を訪れ、異例となるビデオ方式で部隊の官兵を慰問した。この対応をめぐり憶測が広がっている。

分析では、中国共産党中央軍事委員会副主席の張又侠が失脚した後、習近平がクーデターや暗殺を懸念し、北京を離れられない状況にあるとの見方が示されている。

中国国営の新華社は2月11日、習近平が10日に中央軍事委員会所在地の北京・八一大楼を訪れ「ビデオ方式」で官兵を慰問し、旧正月を前に祝意を伝えたと報じた。

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