祝うはずの街で起きた色の迷走
旧正月前の中国 黄色い灯籠騒動
2026年の旧正月を前に、中国各地の街が、例年とは違う色に染まった。本来なら赤い灯籠が並ぶはずの街に、黄色い灯籠が一斉に吊るされたのだ。
確認されたのは、北京市をはじめ、河北省涿州市、山東省済南市、四川省楽山市、福建省厦門市など複数の都市。
しかも装飾は局地的ではなく、主要道路に一斉に施された。
市当局は「市政府の統一手配」「吉祥を表す色」と説明したが「なぜ赤を外したのか」という肝心な問題については語られなかった。
関連記事
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響が注目される
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も