妻子人質に 海外の異議人士が中共の越境連座を告発
中国共産党(中共)当局による海外の反体制活動家への越境弾圧は、すでに世界的な体系へと発展している。中共当局は国内に残る家族への脅迫、経済的封鎖、心理的威嚇などを通じて、海外に亡命した民主活動家に沈黙を強いようとしている。
今回の「中共の越境弾圧を暴く」シリーズでは、中国民主党ロサンゼルス地区委員会秘書長の李尊軼氏と、「709大拘束」を体験した人権派弁護士の游飛翥氏が受けた迫害を取り上げる。
李尊軼氏は湖北省荊州市出身で、かつて広州市で中医養生美容業に従事していた。李尊軼氏は権利擁護運動や暴政への抗議に身を投じ、市民による不服従運動、1989年の天安門事件の犠牲者を追悼し、真相究明を求める活動、官僚の財産公開や法の下の平等を求めた市民改革運動などに積極的に参加したことで、中共当局の重点的な弾圧対象となった。
関連記事
海外の民主活動家らがニューヨークのタイムズスクエアで集会を開き、中共による法輪功学習者への迫害停止を訴えた。インディアナ州選出のマリン・ストゥッツマン連邦下院議員も活動への支持を表明
中国共産党による法輪功迫害の開始から27年。米連邦議会議員15人とCECCが、拘束や拷問、強制的な臓器摘出、国境を越えた弾圧を非難し、迫害停止や責任者への制裁を求めた
中国共産党(中共)による法輪功への弾圧が始まってから27年が経った。大連で夫と息子とともに穏やかに暮らしていた袁暁曼さんは、夫の拘束や労働教養、自身への判決を経験し、一家は引き裂かれた
米国務省は大紀元時報に対し、アメリカ国内で行われる中共政権による越境弾圧に対抗し、法輪功学習者など弱い立場の人々を守る方針だと明らかにした
法輪功に対する中共の残酷な迫害が始まってから20日で27年となる。超党派の複数の連邦議員が動画でのメッセージや書簡を通じて法輪功への支持を表明し、中国共産党(中共)による迫害を受ける法輪功学習者に深い同情を示すとともに、中共の責任追及や迫害関与者への制裁を求めた