妻子人質に 海外の異議人士が中共の越境連座を告発
中国共産党(中共)当局による海外の反体制活動家への越境弾圧は、すでに世界的な体系へと発展している。中共当局は国内に残る家族への脅迫、経済的封鎖、心理的威嚇などを通じて、海外に亡命した民主活動家に沈黙を強いようとしている。
今回の「中共の越境弾圧を暴く」シリーズでは、中国民主党ロサンゼルス地区委員会秘書長の李尊軼氏と、「709大拘束」を体験した人権派弁護士の游飛翥氏が受けた迫害を取り上げる。
李尊軼氏は湖北省荊州市出身で、かつて広州市で中医養生美容業に従事していた。李尊軼氏は権利擁護運動や暴政への抗議に身を投じ、市民による不服従運動、1989年の天安門事件の犠牲者を追悼し、真相究明を求める活動、官僚の財産公開や法の下の平等を求めた市民改革運動などに積極的に参加したことで、中共当局の重点的な弾圧対象となった。
関連記事
米下院で可決された「強制臓器摘出阻止法案」を巡る、中国共産党の生体臓器収奪に関する公聴会の解説記事。法輪功やウイグル人等から臓器を強奪する非人道的な国家犯罪の実態と、米国の超党派による対抗措置を報じる
米在住のウイグル人女性が、FOXニュースのインタビューに応じ、中国の拘留施設で受けた過酷な体験を語った。拘束・尋問・拷問を受けただけでなく、生まれて間もない息子が腕の中で亡くなるのを目の当たりにしたという
米国で暮らす宗教的異見者の子供たちは、中国国内にいるのと変わらぬ過酷な選択を迫られている。自ら口を閉ざして沈黙を守るか、それとも声を上げて母国の家族の安全を危険にさらすか、という選択だ
米国のトランプ大統領が5月13日に中国を訪問するのを前に、米国の世論は再び中国の人権問題に注目している。FOX […]
米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事