なぜ中国で「突然キレる事件」が増えているのか
「まだ彼女いないの?」SNSの一言が引き金となった殺人事件 中国
中国河南省で、あまりにも理不尽な殺人事件が起きた。2025年11月30日、開封市郊外の農村で、21歳の男が刃物を持って民家に押し入り、妊娠7か月の女性とその義母を殺害した。
中国メディアによると、男と被害者の妊婦は中学時代の同級生だったが、ここ数年はほとんど交流がなかったという。
事件の直前、被害女性が加害男性の投稿動画のコメント欄に「もう何年もたつのに、まだ彼女いないの?」と書き込んだことがあり、この一言が男の怒りを買ったとされている。
関連記事
中国で、ファーウェイは笑ってはいけない。「公衆トイレ→」の矢印が偶然ファーウェイを指して見え、ネットは大喜び。すると看板は交換され、矢印は別の方向へ。冗談の相手が悪かった
外資が去り、店が閉まり、仕事も減る。中国一の経済都市・上海で何が起きているのか。本紙記者が現地の声を聞いた
米国がイランへの二次制裁を拡大し、金融や海運など幅広い分野への圧力を強化した。イラン産原油の主要な買い手である中国では、銀行や金融システム、貿易への影響を中共内部で分析している
「安いから中国から買う」が、「中国以外では作れない」に変わったら? 専門家が警戒する「チャイナショック3.0」とは
今年上半期、中国で新エネルギーによって発電された電力のうち、出力抑制で利用されなかった量は約360テラワット時 […]