臓器売買ポスター
言葉にできない恐怖

中国で臓器が足りない?  若者の失踪が示す異変

「前は、いつでも臓器があったんです」そう語る中国の男性の声は、どこかひそやかであった。

中国では長年、大きな病院に行けば臓器移植が比較的早く受けられると言われてきた。ところが最近になり、その「当たり前」が急に崩れ始めている。

肝臓、腎臓、心臓。必要としても「順番が来ない」「いつになるかわからない」と言われる患者が各地で急増している。以前なら考えられなかった状況である。

▶ 続きを読む
関連記事
働いていても親のすねかじり? 中国で「新型親依存」が話題に
西太平洋で米中の水中戦力を巡る競争が激化している。アメリカは原潜のミサイル搭載能力を強化し、中国共産党は新型原潜「095型」の開発を進める。静粛性や火力に加え、建造能力、情報収集、日本など同盟国との連携が競争の行方を左右する
中国株の時価総額が5月のピークから約5か月で約376兆円減少し、弱気相場に入った。AI新モデルの発表も株価を支えられず、台湾・韓国株と明暗が分かれた。消費低迷や不動産不況、企業の収益力の弱さが重荷となっている
車のドアを蹴ってへこませ、華麗な宙返りも披露する中国の最新ロボット。ところが発表翌日の実演で転倒し、片脚の膝から下がポロリ……。まさかのハプニングに会場もびっくり
中国で不正を告発した元記者に、次々と不穏な出来事が…。告発したのは、巨大望遠鏡の立入禁止区域を高額ホテルの宿泊客に開放する「金もうけ疑惑」だった