習近平 プーチン トランプが相次ぎ電話会談
2月4日、中国共産党(中共)党首 習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った。
評論家は、習近平が国内外に自らの影響力を示そうとした可能性があると分析する一方、独裁体制が連携を強調するほど民主主義国家の結束が強まるとの見方を示した。
2月4日に再び電話会談を行った米中首脳についてトランプ大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「非常に良い」会談だったと投稿し、貿易、軍事、4月の訪中予定、台湾、ロシア・ウクライナ戦争、イラン情勢、中国による米国産石油・天然ガスの購入、中国が米国農産品の購入を増やす可能性など、多くの議題を協議したと明らかにした。
関連記事
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する。
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った。
ニュージーランドのラクソン首相は、豪州とフィジーが締結した防衛同盟への参加を検討していると明らかにした。南太平洋で影響力を強める中国共産党政権を念頭に、多国間の安全保障網づくりが進んでいる
WHOは7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。アフリカ疾病予防管理センターは、今回の流行を「過去に例を見ない速さで拡大している」と警告
トランプ大統領はNATO首脳会議で、米国とイランの停戦は事実上終了したとの認識を示した。ホルムズ海峡周辺での商船攻撃を受け、米軍はイラン関連目標への連続攻撃を実施。対イラン姿勢の転換が鮮明