軍報が沈黙を破り再び張又俠を批判 中国共産党内で二派の世論戦が激化
中国共産党(中共)中央軍事委員会副主席の張又俠が突然拘束され、中共内部では習近平派と反習近平派が世界規模で世論戦を展開している。中共機関紙の解放軍報は数日間沈黙した後、再び社説を掲載して張又俠を批判し、文章全体には内部闘争の激しい雰囲気が漂っている。
1月31日、解放軍報は「反腐敗必勝、強軍必成の信念と自信を堅持する」と題する評論を掲載し、張又俠および同時に失脚した中央軍事委員会委員の劉振立を再び名指しで批判し、いわゆる「文化大革命的言語」を用いて糾弾した。
文章は一連の「二四四二」スローガンを掲げ、「軍事委員会主席責任制を徹底し、習主席の指揮に断固として従う」と強調し、全軍に対し「習核心と一致を保つ」ことを要求した。同時に、張又俠と劉振立の処分は「反腐敗の重大な勝利」であると宣言し、軍内から張又俠と劉振立の腐敗を一掃する過程では「短期的な困難と痛み」に直面するものの「徹底的に掘り下げ」「悪を根絶し尽くす」ことで軍を「新たに生まれ変わらせる」と述べた。
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