校内で転落死したとされる天津市民族中学の高校1年生・王景陽さん。2025年9月、天津市。(動画よりスクリーンショット/合成)
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学校で「転落死」とされた高校生 腎臓摘出と不自然な対応=中国

2025年9月、中国・天津市の天津市民族中学で、高校1年生の男子生徒・王景陽さん(当時17歳)が校内で死亡した。学校側は当初、この事案を「校舎内での転落事故による死亡」と説明したが、その後の経緯をめぐり、強い疑念が残されている。

学校は事故当日、家族に対し「2階から落ちて骨折した」と説明した。しかし後になって、学校側は「実際は4階からの転落だった」と説明を改めている。学校説明は二転三転した。

家族が最も不審に感じているのは、事故直後の現場対応である。父親によれば、実際に転落したとされる4階の窓はすぐ閉じられ、代わりに2階の窓が開けられていたという。家族は、転落地点が意図的に変えられた可能性があるとして、現場偽造の疑いを訴えている。

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