不服か 北京のサッカー名門クラブ 中国サッカー協会の処分に反応「頭上三尺に神あり」
中国サッカー協会が処分決定を発表した後、北京国安足球倶楽部は29日、公式微博(ウェイボー)に「人は見ている、天も見ている。頭上三尺に神あり」と投稿し、処分への不満を示唆したと受け止められ、ネット上で急速に議論が広がった。
同日早く、中国共産党公安部、国家体育総局、中国サッカー協会は北京で、サッカー界の「八百長・賭博・闇勢力」問題の是正に関する記者会見を開いた。会見で中国サッカー協会は、13のサッカークラブに対し2026年シーズンのプロリーグ勝ち点の減点と罰金を科すと発表し、司法当局により犯罪が確定した陳戌源、李鉄ら73人の関係者について、サッカーに関わるあらゆる活動を終身禁止とした。
中国サッカー協会は同時に、北京国安足球倶楽部の「規則違反・規律違反」に対する処分も公表した。決定によると、北京国安足球倶楽部は「スポーツ倫理に反し、スポーツ精神を喪失し、不正な利益を得る目的で不正取引を行った」として、2026年シーズンのプロリーグ勝ち点5の減点と40万元の罰金処分を受けた。
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