中国 学校健康診断で親パニック! 臓器移植疑念で休学続出
中国で学校の健康診断が「臓器移植」の恐怖を呼ぶ。SNS拡散の噂で親が次々休学宣言。「命より勉強を諦める」声が急増、中国共産党(中共)不信の象徴か。
「子供の臓器が不法移植されている」という噂が広まる中、SNS上では未成年者の臓器提供に関する動画が拡散し続けている。こうした錯綜する情報の中で、中国各地の保護者がネット上で学校における子供の安全への恐怖を表明し、「子供を学校に通わせるのをやめる」と公言する動きが広がっている。「休学して命を守る」という訴えがコメント欄などを通じて急速に広がっている。
WeChat、Douyin、小紅書などのSNS上では、「子供を学校に行かせない」という保護者の投稿が、単発的な意見にとどまらず、連鎖的に広がりを見せている。
関連記事
中国・湖南省の警察が上海のIT企業経営者を拘束し、釈放の見返りに1億元(約23億5000万円)を要求したと報じられた。地方財政の悪化を背景に、管轄外企業を狙う「遠洋捕撈」への懸念が広がっている
中国北部で新型コロナ変異株「PJ.2.1」による重症者が急増しているとの証言が出ている。中国のウイルス学者は、内部データで突然死も増えていると明かし、当局による情報統制の実態を語った
中国各地の学校で、保護者や祖父母が棒を持って校門前に立つ「登下校見守り当番」が広がっている。安全対策の一環とされる一方、共働き家庭への負担や高齢者の安全を懸念する声がネットで相次いでいる
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国では新型コロナの感染が繰り返される一方、高リスクな生物研究やAIと生物学の融合も進んでいる。微生物学者の林暁旭氏が指摘する、中国で重なり合う生物学的リスクとは何か