米軍集結の中 イランが突如「聖戦」警告 背後で中国が支援か
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。最近になってイランが強硬姿勢を強めている背景には、中国共産党(中共)がイランに大量の軍事装備を提供した可能性があるとの見方が浮上している。
イランの半公式メディアである学生通信(イラン学生通信社)は、イラン国家安全保障会議委員会の情報として、ハメネイ師への攻撃は「イスラム世界全体への宣戦布告」を意味し、イスラム法学者がいわゆる「聖戦(ジハード)宣言」を出し、世界各地のイスラム戦闘員が呼応することになると伝えた。
現在、米軍の空母や戦闘機が中東に向けて展開を進めている兆候が見られる中、イラン当局がこのような戦争やテロを示唆する警告を発したのは、明らかに米国を意識したものとみられる。
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