グリーンランド領有なら「トランプ氏は歴史に名残す」 ロシア大統領府
ロシア大統領府(クレムリン)は19日、トランプ米大統領がグリーンランドを掌握することができれば「歴史に名を残す」との見解を示した。あわせて、トランプ氏がガザ地区の和平推進を目的とする評議会への参加をロシアのプーチン大統領に呼びかけたことも明らかにした。
クレムリンの報道官はメディアの取材に対し、ロシアはグリーンランドをめぐる動向を注意深く見守っていると述べた。トランプ氏が同地域の領有に強い意欲を示していることについて、「専門家の間では、もし実現すれば、トランプ氏の歴史的な出来事になるとの見方がある」と語った。
また、クレムリンによると、トランプ氏は世界の紛争解決とガザ地区の統治・復興を監督することを目的とした「和平評議会」を設立し、自ら議長を務める構想を進めており、その一環としてプーチン氏に参加を要請したという。ただし、プーチン氏がこの招請に応じるかどうかについては明らかにされていない。
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