2026年1月16日、米ワシントンのヘリテージ財団本部で記者会見する、ベネズエラの野党指導者でノーベル平和賞受賞者のマリア・コリナ・マチャド氏 ( Alex WROBLEWSKI / AFP via Getty Images)

ノーベル平和賞受賞のマチャド氏 授賞式前の脱出劇明らかに

1月15日、ホワイトハウスを訪問したノーベル平和賞受賞者で、ベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏が、2025年12月にノルウェーで行われた授賞式に出席するため、命がけの脱出を余儀なくされていた。脱出を主導した「グレイ・ブル救援基金」は16日、マチャド氏をベネズエラから脱出させた際の緊迫した様子を収めた映像を公開した。

映像の中で、マチャド氏は「マリア・コリナ・マチャドです。無事で、安全です」と語っている。

グレイ・ブル救援基金の創設者ブライアン・スターン氏は、「船でマチャド氏を迎えに行った。この地域には1か月以上出入りしていた」と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
ブラジル大統領選で敗北したボルソナロ氏が、最高裁の出国禁止命令に従わず米国へ渡った。トランプ大統領は一家の入国を支持。ボルソナロ氏は公開書簡で選挙不正や政治的迫害を訴え、ルラ大統領は出国を非難した
ブラジルのジャイル・ボルソナロ元大統領の息子であるフラビオ・ボルソナロ上院議員が大統領選での敗北を受け、10月27日に同国を離れ、米国に向かったことが分かった。兄エドゥアルド・ボルソナロ氏に近い関係者が、エポックタイムズに明らかにした
南米ブラジルで25日、現職のルラ大統領が大統領選の決選投票で再選を果たし、ボルソナロ前大統領の息子フラビオ・ボルソナロ上院議員を破った。投票終了予定時刻のわずか3分前には、ブラジル最高裁が投票時間をさらに2時間延長する判断を下していた
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視
カナダが中国製EVへの関税を引き下げ、輸入拡大が見込まれるなか、専門家が車載データの流出、遠隔操作、電力網へのサイバー攻撃、国内自動車産業への影響など安全保障・経済両面のリスクを指摘