「1945年以降 最も複雑な地政学的環境下での会議」 ダボス会議が開幕 トランプ氏も出席
世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)が1月19日、スイス東部ダボスで開幕した。会期は5日間で、約130か国からおよそ3千人が参加し、国家元首・首脳は過去最多となる約65人に上る。
トランプ米大統領も出席予定で、各国首脳との会談や演説が注目されている。とりわけ、アメリカによるグリーンランドを巡る動きや関税問題が主要議題の一つとなりそうだ。
世界情勢が不安定さを増す中での開催となり、主催者側は今回の会合を「1945年以降で最も複雑な地政学的環境下で行われる会議」と位置付けている。トランプ大統領の出席により、会議への関心は一段と高まっている。
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある