チップ・ロイ米下院議員(新唐人テレビ)

対イラン姿勢を巡る米議会の状況 共和党は軍事行動を支持 民主党は外交を重視

イラン国内で抗議デモが拡大し続ける中、アメリカのトランプ政権が取り得る軍事行動を巡り、米連邦議会の超党派間で意見が分かれている。下院共和党議員や一部の上院議員はトランプ大統領の行動を支持しているが、民主党議員は外交的手段による解決を主張している。記者の報告を見てみよう。

新唐人テレビ、ルイス・マルティネス記者:

「米下院の共和党議員らは、イラン政権に対するトランプ大統領のいかなる軍事行動も支持する姿勢を表明した。現在イランで発生している抗議活動では、2千人以上の死者が出ていると報じられている」

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領はイランとの停戦は事実上崩壊したとし、「関わるのは時間の無駄」と強調。商船攻撃や空爆応酬で緊張が再燃し、米は制裁強化と軍事対応を進めている
米軍はイランへの追加空爆を開始。各地で爆発音が報じられ、トランプ大統領はさらなる攻撃も示唆。ホルムズ海峡の安全確保を巡り、両国の軍事的緊張が一段と高まっている
トランプ大統領は、自身がイランの暗殺リスト最上位にあると発言。米イラン緊張が高まる中、軍事衝突や報復の応酬、全面戦争の可能性にも言及した
ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃を受けた措置、米財務省は7月7日、イランによる石油・石油化学製品の販売を認めていた制裁免除を撤回した
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている