12月4日、ピーター・ナバロ氏がトランプ次期大統領の貿易顧問に任命された。(Samira Bouaou/The Epoch Times)

トランプ顧問が語る米中の攻防 ホワイトハウスの対中姿勢は一貫して強硬(動画あり)

トランプ米大統領の通商・製造業担当顧問を務めるピーター・ナバロ氏はこのほど、対中貿易政策について、一貫して強硬で、外交と交渉戦術の両面を併せ持つものだと述べた。

米中は過去に包括的な合意に達したものの、その後も十分に履行されなかったとの見方が根強い。2025年に貿易休戦が成立した後も、一部の関税は高水準のまま維持されている。

ナバロ氏は、トランプ氏が中国共産党(中共)ではなく中国の人々を尊重していると強調し、独裁体制の指導者とも対話を続けるのは外交戦略だと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年の中間選挙を前に、米軍のイラン空爆や物価高騰が有権者の投票行動にどう影響しているのか。激変する世論の動向や共和党・民主党の攻防を、多様な有権者の声とともに伝える
トランプ米大統領は10月26日、選挙不正を通報し、容疑者の逮捕と有罪判決につなげた人に100万ドルの報奨金を支払うと表明した。対象は過去の選挙にも及ぶ
元FBI幹部2人がハンター・バイデン氏のラップトップを巡る議会証言で虚偽の供述をしたとして起訴された。FBI長官は議会への嘘はシステムの根幹を揺るがすと批判している
在日米軍嘉手納空軍基地(沖縄県)は、中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)製の車両について、10月26日から基地内への乗り入れを禁止する。同基地を拠点とする米空軍第18航空団の報道官が23日、ロイター通信に明らかにした。
米トランプ大統領は10月22日、イラン紛争に伴う原油高を受け、米国内の石油生産を拡大するため、1950年制定の国防生産法に基づく大統領覚書を発出した。石油の生産・精製から貯蔵、輸送に至るインフラの整備を促し、国家安全保障に必要なエネルギー供給能力の強化を図る