米国内の「反米デモ」に資金提供 米富豪を召喚検討
最近、米国各地で反移民や移民・関税執行局(ICE)への抗議、さらにベネズエラのマドゥロ大統領拘束に反対するデモが相次いで発生している。米下院の監督・政府改革委員会は1月7日、公聴会を開き、議員らが中共と深い関係を持つ米国人の大富豪ネビル・ロイ・シンガム氏がこれらの抗議活動に密かに資金を提供していたと指摘した。
アナ・ルナ下院議員は、シンガム氏を議会に召喚し、証言を求める動議を提出した。
ザック・ナン下院議員は 「いわゆるマドゥロ氏支持を掲げた抗議活動では、すべての参加者がほぼ同じスローガンを掲げていた。これらのスローガンの制作資金の多くは中国から出ているのだ。これは非常に憂慮すべき状況である。『第五列』とも言える勢力が米国本土で勢力を拡大しつつあり、親中・親北京の議題を推し進めようとしている」と述べた。
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