2023年9月13日、プーチンと金正恩 (Photo by Mikhail Metzel / POOL / AFP)

金正恩 プーチンを「無条件支持」 中国ネット「米国が怖くてすり寄った」と冷笑

北朝鮮の金正恩総書記は1月8日、ロシアのプーチン大統領に書簡で返信し、「無条件で支持する」との立場を示し、ロシアと常に歩調を合わせていく意向を表明した。これに対し、中国のネット上では「アメリカにやられるのが怖くて、また後ろ盾を探したのではないか」「その後ろ盾も頼りにならない」といった冷ややかな反応が相次いだ。

朝鮮中央通信は9日、金正恩が8日付の返信書簡で、「北朝鮮とロシアの包括的戦略パートナーシップの精神に基づき、両国の戦略的利益および両国人民の志向と願いに合致する形で、緊密な協力をあらゆる分野で今後も継続していく」と述べたと報じた。

金正恩はまた、プーチン大統領のあらゆる政策と決定を無条件で支持し、ロシアと常に歩調を合わせていくと強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという