アメリカ、66の国際機関から撤退
記者:
米国は現在、66の国際機関から脱退しており、そのうち31は国連関連の組織である。国務省は、これらの組織について、機能が重複している、運営が不十分である、あるいは外国の利益に取り込まれており、場合によっては米国に対して公然と敵対的であると説明している。
ルビオ国務次官は、発表後の声明で、「各種の任務付与からジェンダー平等キャンペーン、さらには気候に関する正統的見解に至るまで、多くの国際機関は今や、すでに否定された『歴史の終わり』という幻想に根ざしたグローバリズムの計画に奉仕している」と述べた。
関連記事
EUの対中貿易赤字が急拡大。低価格輸入の流入を受け、EUは緊急措置や貿易防衛策の導入を示唆。交渉停滞なら単独措置も視野に、対中関係は緊張が続く
中共に3年間拘束された元中共中央テレビキャスター、成蕾氏は、中共が国境を越えて恐怖を広げていると警告し、民主・自由社会は声を上げ続けるべきだと訴えた
世界の物流を支える「海の大動脈」。ホルムズ海峡の通航料導入論が現実になれば、新たな国際ルールの前例になる可能性も。運河はなぜ有料で、海峡は無料なのか。その違いをわかりやすく解説
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
カナダ連邦政府に勤務していた中国系の元科学者が、政府文書2千件以上を複製し、中共側の機関に渡した疑いで起訴された。CSISは過去に少なくとも3回、当局に警告していた