日本・東京銀座を歩く中国人観光客(游沛然/大紀元)

中共の対日強硬姿勢 専門家「長期化は困難」

8日に開かれた日銀支店長会議では、中国による渡航自粛要請の影響は「現時点では限定的」としながらも、旧正月期にかけて宿泊業を中心に悪影響が広がる可能性への懸念が示された。

中国航空情報サービス「航班管家」の最新統計によると、2026年1月に予定されていた中国―日本間の航空便のうち、すでに40.4%にあたる2195便がキャンセルされた。2025年12月23日から2026年1月5日までの2週間に限れば、46の日中路線で計画されていた便はすべて取り消され、キャンセル率は100%に達している。

中国情勢に詳しい時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。

▶ 続きを読む
関連記事
AI大手5社の制御不能時の対応策をGuidelight AI Standardsが評価。OpenAIが5点満点中3点で最高評価となる一方、AnthropicとMetaは公開情報の不足から最低評価となった
2026年8月23日午前2時00分ごろ、関東地方を中心に強い地震が発生した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない
一般家庭のインターネット回線やIoT機器をサイバー攻撃の中継点として悪用する「レジデンシャルプロキシが、金融犯罪などのインフラとして広がり、レジデンシャルプロキシを悪用した事案は約28億9千万円に上っており、警視庁なども警戒している
AIの普及で詐欺の手口が巧妙化している。CAPTCHA詐欺、ロマンス詐欺、暗号資産投資詐欺、偽求人、SMS詐欺など、注意すべき20種類の手口と特徴を紹介
インターネットの全トラフィックの半分以上をボットが占める中、中小企業が直面する広告費の浪費やデータ歪みの問題と、AI時代における新たな生存戦略を解説します