韓国大統領とイタリア首相が相次ぎ来日へ 政府 連携強化に期待
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は、1月13~14日にかけて日本を訪問し、奈良県で高市早苗首相と首脳会談および夕食会を行う予定だ。
木原官房長官は9日の記者会見で、安全保障環境が一段と厳しさを増す中、「日韓関係および日米韓連携の重要性は一層高まっている」と述べた。その上で、「両政府は日韓関係を未来志向で安定的に発展させるため、シャトル外交も含め緊密な意思疎通を行っていくことで一致している。今回の訪日が、その重要な機会になると期待している」と語った。
また木原氏は、イタリアのジョルジャ・メローニ首相が1月15~17日の日程で来日し、高市首相と会談することも明らかにした。両首脳はワーキングランチも実施する予定で、日本とイタリアの経済・安全保障分野における協力強化について意見を交わす見通しである。
関連記事
高市早苗首相は3月30日、参院予算委員会でホワイトハウス訪問時にバイデン前米大統領の名前を記すオートペン(署名機)の写真を鑑賞したときの様子について、「嘲笑した」との指摘を否定した
尾崎正直官房副長官は30日の記者会見で、自民党の古屋圭司衆院議員に対する中共政権の制裁について、「中国側が自らと異なる立場のものを威圧するかのような一方的措置を取ることは断じて受け入れられない」と語った。
日本の2026年「外交青書」において、日中関係を「最も重要な二国間関係の一つ」とする表現が削除され、日中関係の […]
高市総理は来日中のIEAビロル事務局長と会談。緊迫する中東情勢を受けたエネルギー安全保障の重要性や、史上最大規模となる石油備蓄の協調放出、重要鉱物分野での連携強化について意見を交わした
原油の9割超を中東に依存する日本。政府の「関係閣僚会議」が打ち出した短期・中長期的な解決策とは