2025年12月19日、ルビオ米国務長官(Mandel Ngan/AFP via Getty Images)

米国 国連機関含む66の国際枠組みを離脱へ トランプ政権が表明

米ホワイトハウスは1月7日、トランプ政権が国益に反すると判断した66の国際機関や条約などからアメリカは離脱したと発表した。国連関連を含む幅広い枠組みが対象で、アメリカが加盟または締結している国際機関や条約、協定を総点検した結果だという。

ルビオ国務長官は発表直後の声明で、「これらの機関は、役割が重複しているうえ、運営も不適切で、不要かつ無駄が多い。さらに、アメリカの利益と相反する独自の目的を進める勢力の影響を受け、アメリカの主権や自由、繁栄に対する脅威となっている」と指摘した。

さらに、「トランプ大統領は、成果も乏しいまま、米国民の血と汗、そして税金をこれらの機関に送り続けることはもはや許されないとの考えを明確にしている。納税者の資金が自国民を犠牲にして海外の利益に流れる時代は終わった」と述べた。

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