新唐人テレビ

習近平と会談した外国首脳が相次ぎ失脚 「死の握手」と揶揄も

近年、国際政治の舞台において注目すべき現象が指摘されている。中国共産党の党首・習近平が「親しい友人」と呼び、公の場で笑顔で握手を交わした外国首脳が、その後相次いで退陣や失脚、さらには国外亡命に追い込まれているというものである。

インターネット上では、こうした状況を皮肉り、「習近平との握手こそ、世界最強の『死の握手』だ」と揶揄する声も広がっている。

最新の事例として挙げられているのが、南米ベネズエラである。1月3日、米軍は同国で急襲作戦を実施し、マドゥロ大統領夫妻を拘束。2人はその後ニューヨークへ移送され、現在裁判にかけられているとされる。

▶ 続きを読む
関連記事
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った
ニュージーランドのラクソン首相は、豪州とフィジーが締結した防衛同盟への参加を検討していると明らかにした。南太平洋で影響力を強める中国共産党政権を念頭に、多国間の安全保障網づくりが進んでいる
WHOは7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。アフリカ疾病予防管理センターは、今回の流行を「過去に例を見ない速さで拡大している」と警告