中部電力 浜岡原発の審査めぐる不適切なデータ操作を公表
中部電力は2026年1月5日、浜岡原子力発電所3号機および4号機の新規制基準適合性審査において、基準地震動の策定プロセスに不適切なデータ操作があったことを公表した。地震の揺れの想定を算出する際、審査会合での説明とは異なる、あるいは意図的な手法でデータを選定していた疑いが判明したものである。
1. 事案の背景と不適切な操作の実態
中部電力は2019年1月の原子力規制委員会(NRA)審査会合において、基準地震動の策定に「統計的グリーン関数法」を用いる際、計算条件の異なる20組の地震動を算出し、その平均に最も近い波を「代表波」として選定すると説明していた。しかし、実際には以下の不適切な手法がとられていたことが明らかになった。
関連記事
防衛省は10日、神奈川県上空で訓練中の海上自衛隊哨戒機に対し、地上からレーザー光線が照射される事案が発生したとする。航空機の飛行の安全を脅かす危険な行為であり、防衛省は地元警察に通報、関係機関と連携して対応を進めている
人工知能(AI)の発展に伴い、AI依存が懸念され始めている。摂南大学現代社会学部の樫田美雄教授は、「嘘八百をAIが答えているのを書いてきて、僕の書いてもいない本を僕の書いた本だと参考文献に挙げる学生もいっぱいいる」と語った
東日本大震災15年、台湾賴清徳総統がFacebookで追悼。台湾の迅速支援と日本からの恩義を振り返り、防災・人道協力の深化を願う
世界平和統一家庭連合は9日、教団に解散を命じた東京高裁の決定を不服として、最高裁に特別抗告を行った。米共和党のポンペオ元国務長官は4日、東京高裁の決定について「宗教の自由を重視するすべての人にとって懸念すべき事態だ」と表明している
日本のアニメ・出版業界の企業は昨年9月、長年存在していた中国の大規模海賊版漫画サイト「BATO.TO」が世界の関連企業に巨額の損失を与えているとして合同で告発した。