左:実刑判決を受けた元警察官・楊順敏氏。右:甌海区法院(裁判所)。(ネット画像)
陳情者の味方をした結果 懲役2年6か月

元警察官が当局批判で実刑=中国

2025年12月26日、中国浙江省温州市で、元警察官が実刑判決を受けた。

楊順敏(よう・じゅんびん)は、警察官として働く中で、役所に助けを求めてきた人たちが、力ずくで追い返される現場を見てきた。

こうしたやり方について、楊はネット上で「やりすぎではないか」「弱い立場の人があまりにも報われない」と発言した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党国防部は24日、張又侠と劉振立の調査を発表した。拘束は自宅や執務室ではなかったとの情報も出ている。問題は、どの場面で警護が外れたのかだ。
中国で臓器提供を「見義勇為(勇気ある善行)」として表彰する制度が拡大中。移植数と提供数の大きな差、学校での啓発、増え続ける失踪事件。 なぜ今、人々はこの動きを直感的に「怖い」と感じているのか
検査は正常。でも「なぜか分からないが、体中の調子が悪い」。 中国で、そのままの名前の専門の診察部門が共感を呼んだ
中国人権弁護士の游飛翥氏は、法輪功への迫害は共産党による不当な言いがかりであると断じ、天安門広場での焼身自殺事件の捏造や「国家」と「党」の混同を批判。法輪功学習者への敬意と修煉の正当性を強く訴えた
中国の張又俠・劉振立両将軍の拘束を受け、軍内部で前代未聞のボイコットが発生している。中央軍事委員会の指令が黙殺され、末端では習近平への嘲笑も広がる。権威失墜により軍の統制は危機的な状況だ