中国共産党政権がクリスマス集会と公共の祝祭行事の規制を強化
今年、中国各地では、中国共産党政権が宗教集会や公共の祝祭行事、さらには季節的な装飾にまで規制を強化したため、クリスマス・イブは全体的に静かに過ぎ去った。
複数の省の家庭教会では、予定されていたクリスマス礼拝が国家安全当局によって阻止されたという。また、大学当局は学生に対し、クリスマスに関する公共の場での祝い事やSNSへの投稿を控えるよう警告し、上海では警察が自発的な路上活動に参加していた人々を拘束した。商業施設におけるクリスマス装飾も、明らかに縮小されるか、指定された場所に限定されていた。
取材に応じた人々によると、クリスマスに関連する宗教活動は主に政府公認の施設に限られており、祝日としての公的な表現はますます制限されているという。
関連記事
中国共産党(中共)軍が、ロシアによるウクライナ侵攻で得られた戦訓を分析し、無人機(ドローン)の運用や対抗技術を自国の軍事力強化に活用している。
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている
フロリダ、アイオワ、モンタナ、ネブラスカ4州がTP-Linkを相次いで提訴した。Wi-Fiルーターの安全性や中国共産党との関係について消費者に誤解を与えたと主張。TP-Link側は訴えを否定し、独立した米国企業だと反論
中国の10月の大型連休で、各地で数時間の充電待ちが発生し、最長7時間待った例も。充電器の増設が進む一方、需要の集中や設備投資の偏り、業界の過当競争など構造的な問題が浮上