2022年1月24日、ケンタッキー州ルイビルのカーター・トラディショナル小学校のスクールバスから降りる生徒たち Jon Cherry/Getty Images

停学は減少 暴力は増加 オバマ時代の学校規律緩和が招いた危機

デビッド・レインさんは、スクールバスの中でいじめっ子が中学生の息子を突き回し、座る場所を命令し、眼鏡を壊したとき、当然罰が下るものだと思っていた。

数か月後、アメリカのニューヨーク州北部のその学校で他の3人の生徒も同様の被害に遭っていたことを知ったレインさんは、加害者が学校の「修復的司法」政策の下でお咎めなし(フリーパス)になったと告げられた。

レインさんによれば、息子は一度も謝罪を受けていない。

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