病院は満床状態 公式発表と現場の危機感に大きな差
中国各地で小児中心に感染症流行 ICU入室・死亡例も
中国各地で今冬、感染症の流行が急速に拡大している。特に小児を中心に重症化事例が相次ぎ、集中治療室(ICU)への入室や死亡例も確認されるなど、深刻な状況となっている。
中国の疾病対策当局が公表した統計によると、直近3か月間におけるA型インフルエンザの重症による入院、集中治療室(ICU)への入室および死亡例は、前年同期比で40.2%増加した。今シーズンの流行規模は、当局の監測データ上、過去4年間で最も高い水準に達しているとされる。
現在、中国で検出されているウイルスの大半は、A型インフルエンザの一種であるH3N2型であり、全体の95%以上を占めている。感染力が極めて強く、発症後短時間で高熱を呈しやすい点が特徴とされる。
関連記事
「問題の車は確保しました。安心して観光を!」かつて100台を立ち往生させた中国の有名車が再登場! 観光地がまさかの特別対応。運転は迷走、でも心は優しい?
中共は2026年、最新の5か年計画に「海洋強国」を盛り込んでいる。北極地域では、中共政府はすでに2018年に「氷上シルクロード」を打ち出し、北極航路のインフラや鉱物資源への企業投資を奨励したが…
中国共産党(中共)軍が、ロシアによるウクライナ侵攻で得られた戦訓を分析し、無人機(ドローン)の運用や対抗技術を自国の軍事力強化に活用している。
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている