揺れの中で協力してテレビを押さえる台湾人観光客、2025年12月8日、青森県。(映像よりスクリーンショット)
言葉より先に動いた行動にネットからも賞賛の声

青森地震 台湾人観光客のさりげない優しさが話題に【動画あり】

青森県で大きな揺れが起きた夜、旅館の一室で撮影された動画が台湾と日本のネット上で話題になった。

突然の横揺れで部屋全体が揺られ、棚の物が落ちていく。撮影者の声にも緊張がにじむ。

ところが、その映像には思わず気持ちが和らぐ場面が映っていた。揺れの中、台湾人観光客たちが、倒れかけたテレビをそっと支え合い、傷つけないように気を配りながら床へ移していたのである。慌ただしい状況にもかかわらず、動きには落ち着きと丁寧さがあった。

▶ 続きを読む
関連記事
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
12日の中国外交部会見で示された、台湾有事を「内政」とする論理が日本や沖縄にもたらす法的リスクを分析。中国共産党の法律戦・心理戦に対抗し、日本が発信すべき戦略的ナラティブとは何か?
「(国防は)我々が団結し、対外的に共同戦線を張るべき領域である」と頼清徳総統は述べた
香港の民主派メディア創業者、黎智英氏の実刑判決をめぐり、ホワイトハウスは10日、この問題はトランプ大統領にとって重要だと述べた。大統領が4月の中国訪問で取り上げるかが注目される
台湾の凄惨な殺人事件「林家殺人事件」を題材とした映画『世紀血案』が公開前から物議を醸す。許諾なしの制作や史実歪曲、政治的意図が指摘され、市民ひいては出演者から上映差し止めを求める声が出ている。また、中国資本が絡んでいることから、中共による浸透工作の疑いも浮上している