母親が幼児を橋から落とし自らも続いた瞬間(モザイク処理済み)、2025年12月3日、浙江省杭州市。(映像よりスクリーンショット)
希望が消えた社会で起きた現実の一幕である。

中国・杭州の母子転落 どれほど絶望すれば母が我が子を突き落とすのか【動画あり】

どれほど絶望すれば、母親はその手で我が子を落とし、自分も後を追うということになるのか。

12月3日、中国・杭州市を走っていた自動車のドライブレコーダーが、陸橋で起きた悲惨な一瞬を捉えた。

映像には、橋の上にいた女性が幼い子どもを抱きかかえ、すぐ下の車が行き交う車道へ落とし、その直後に自らも子のあとを追うように飛び降りる瞬間が映っていた。

▶ 続きを読む
関連記事
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
上海の病院で世界初の脳遺伝子編集治療を受けた6歳女児が死亡。家族は86万ドルを負担、リスク説明不足や倫理審査の不備、論文問題と隠蔽疑惑が浮上し、国際的波紋を呼んだ
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
小売はマイナス、自動車販売は16%減、不動産投資は16.2%減――。中国経済の悪化が止まらない。米中経済安全保障調査委員会は、中共が掲げる今年の成長目標「4.5~5%」も未達に終わると分析している。
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている