NHK会長 GHQ下の報道「懺悔」要求に慎重姿勢 =参院総務委
2025年12月2日に開かれた参議院総務委員会において、日本放送協会(NHK)の事業運営に関連し、参政党の松田学議員が公共放送の歴史認識形成における役割と、GHQ占領下における報道統制の問題について、NHKの稲葉延雄会長に質疑を行った。
松田議員はまず、受信料によって賄われる公共放送としてのNHKの役割を再確認したうえで、日本の歴史的を事実を国民に伝えることは、国民の歴史認識を形成していくうえでNHKの重要な使命の一つではないかと質問した。松田議員は、海外で自国の歴史をよく知り、誇りを持つ人々と比較し、日本人が自国の歴史を知らない現状を指摘し、日本国民として自国の歴史をより知ることが重要だと強調した。
これに対し稲葉会長は、NHKは公共放送として日本の歴史を国民に広く伝えることは「大変重要なこと」だと認識しており、ドキュメンタリーや教養、教育番組など多様な番組を制作していると答弁した。会長は、今後も放送法や番組基準に基づき、公平不偏、自主自立の立場を堅持していく基本姿勢は変わらないとした。
関連記事
高市早苗首相は8月30日、自身のXを更新し、ホルムズ海峡が事実上閉鎖されたことでペルシャ湾内に滞留していた日本人乗組員全員が、すでに脱出したと明らかにした。日本籍船もすべて脱出を完了しているという
法務省出入国在留管理庁は、令和8年10月1日から在留資格の変更許可、在留期間の更新許可、永住許可にかかる手数料を改定する。経済的に困窮する人への減額措置なども含まれる
出入国在留管理庁は、2024年の出入国管理及び難民認定法(入管法)改正に伴い、新設する「永住者の在留資格の取消 […]
赤沢経済産業相は紅海情勢の緊迫化を受け、日本向け原油の輸送ルートがアフリカ南端の喜望峰を回る迂回航路へ切り替わっていると説明した。輸送期間の長期化により、日本向け原油タンカーの9月の調達率は、本来の予定から一時的に8割へと減少する見通し
国土交通省と観光庁は7月17日、外国人によるレンタカー事故を抑えるため、新千歳、福岡、那覇の3空港周辺にある主要国道で、カラー舗装や路面表示などの安全対策を本格的に実施すると発表した。