流行語大賞に「オールドメディア」 名付け親の青山繁晴氏「民主主義の根本考えるきっかけに」
今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が1日に発表され、トップテンに「オールドメディア」が選出された。会場には、名付け親の青山繁晴環境副大臣が駆け付けた。
青山氏は、「批判とか皮肉で申したのではない」「ニューメディアとの対比ではない」と前置きしたうえで、若い記者に対し「今のメディアの大半がなくなってしまう懸念があるということにちゃんと立ち向かって、自分の足で、自分の手で情報を取って、報道の本来の使命が果たせるようになってほしいという思いで、14~15年前から申し続けてきました」と説明した。
「オールドメディア」は、新聞やテレビなどの既存メディアを指す言葉。しばしば「偏向的だ」と批判する文脈で使用されることが散見されるが、青山氏は「正直、私が申した真意とは少し違う文脈があると思っている」という。
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