参議院行政監視委員会で再エネ問題を追求する青山繁晴議員(参議院インターネット中継より)

流行語大賞に「オールドメディア」 名付け親の青山繁晴氏「民主主義の根本考えるきっかけに」

今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が1日に発表され、トップテンに「オールドメディア」が選出された。会場には、名付け親の青山繁晴環境副大臣が駆け付けた。

青山氏は、「批判とか皮肉で申したのではない」「ニューメディアとの対比ではない」と前置きしたうえで、若い記者に対し「今のメディアの大半がなくなってしまう懸念があるということにちゃんと立ち向かって、自分の足で、自分の手で情報を取って、報道の本来の使命が果たせるようになってほしいという思いで、14~15年前から申し続けてきました」と説明した。

「オールドメディア」は、新聞やテレビなどの既存メディアを指す言葉。しばしば「偏向的だ」と批判する文脈で使用されることが散見されるが、青山氏は「正直、私が申した真意とは少し違う文脈があると思っている」という。

▶ 続きを読む
関連記事
熊本でM7.1地震。TSMCは安全確認後に段階的再開、一方トヨタ・ホンダは操業停止を延長。商業施設の爆発で死傷者も発生し、産業と人命に影響が広がる
熊本地震を受け、台湾の賴清徳総統が日本語で見舞いを表明。支援準備を明言し、日本から感謝の声が相次いだ。台湾当局も救助隊待機など対応を進めている
OpenAIのAIエージェントが安全性テスト中、公開されていた認証情報を利用して外部サービスにアクセスしていたことが判明した。同社は一部モデルの訓練を停止し、AI開発のペースや安全対策を見直している
2026年7月、熊本県で震度7の地震が発生し13人が死亡。イオンモール熊本では爆発も起き被害が拡大。自衛隊が救助活動を続け、余震への警戒が強まっている
防衛省は7月29日、令和8年熊本地震への対応状況を発表。自衛隊は発災直後から航空機延べ24機を投入し、上空からの情報収集を実施。被害状況の把握や人命救助、生活支援に向け、約4600人態勢で活動を続けている