公明党・古川広志徳島県議逮捕 党幹事長が「お詫びの談話」発表
公明党は2025年11月29日、古川広志徳島県議会議員(64)が性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで警視庁に逮捕されたことを受け、公明党の公式Xアカウントで西田実仁幹事長名義の「お詫びの談話」を発表した。談話では、弁護士の接見で事実関係を確認した結果、「到底容認できない行為があった」とし、党として厳正な対応を約束している。
古川氏は同日午後8時頃、東京・赤坂のホテルで派遣型風俗店(デリバリーヘルス)の20代女性従業員の裸体をスマートフォンで盗撮した疑いが持たれている。性的姿態撮影等処罰法は、性的な姿態の撮影を禁じ、3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金が科される重大犯罪で、令和5年7月施行の法律である。
談話は「極めて非倫理的で人権を侵害する重大な犯罪容疑」「公明党議員として遵守すべき綱領・規約、さらには国民の模範となるべき政治倫理規範に照らして、党の名誉を著しく損なう行為」と非難し、中央幹事会を招集して中央規律委員会に規律処分の検討を指示すると表明。被害者に対し「心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。党本部は速やかな処分を進めるとしている。
関連記事
赤沢経済産業相は紅海情勢の緊迫化を受け、日本向け原油の輸送ルートがアフリカ南端の喜望峰を回る迂回航路へ切り替わっていると説明した。輸送期間の長期化により、日本向け原油タンカーの9月の調達率は、本来の予定から一時的に8割へと減少する見通し
国土交通省と観光庁は7月17日、外国人によるレンタカー事故を抑えるため、新千歳、福岡、那覇の3空港周辺にある主要国道で、カラー舗装や路面表示などの安全対策を本格的に実施すると発表した。
政府主催の全国戦没者追悼式が8月15日、戦後81年の「終戦の日」に日本武道館で行われた。高市早苗首相は式辞で、先の大戦で犠牲となった人々に哀悼の意を示すとともに「戦争の惨禍を、二度と繰り返させない」と不戦の誓いを表明した
高市早苗首相は8月14日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、国内の特殊詐欺被害が過去最悪を更新し続けているとして、「異常事態」であり、危機的な情勢にあるとの認識を示した。
高市早苗内閣は、エネルギー価格の抑制や所得税減税、教育・子育て支援などの物価高対策を進める一方、企業統治改革や地方への産業集積を通じて潜在成長率を引き上げる方針だ。短期的な家計支援と中長期的な成長戦略を組み合わせ、デフレからの完全脱却と賃金・物価の好循環を目指す。