2025年11月15日、メキシコシティで、クラウディア・シェインバウム大統領の政府に対する抗議集会が行われた際、ソカロ広場を歩く暴動鎮圧部隊の警察官たち。土曜日、数千人がメキシコシティの通りを行進し、麻薬暴力とシェインバウム大統領政権の治安政策に抗議した (Photo by Eva FONSECA / AFP) (Photo by EVA FONSECA/AFP via Getty Images)

メキシコシティでZ世代主導の抗議デモ 犯罪と腐敗に数千人が声を上げる

メキシコシティで15日、数千人の若者たちが街頭に繰り出し、犯罪の増加や腐敗、無罪放免の問題に抗議した。このデモは主に1990年代後半から2010年代初頭に生まれた世代、つまりZ世代(Genertion Z)と呼ばれる若者たちが組織したものだ。

最初は平和的な行進だったが、国家宮殿周辺で警察と衝突が起き、100人以上の警察官が負傷し、20人以上が逮捕された。メキシコの大手新聞Milenioの報道によると、参加者は「腐敗と暴力犯罪の無罪放免にうんざりしている」と語っている。

Z世代の抗議運動では、日本の漫画『ワンピース』の海賊旗(麦わら海賊団のジョリー・ロジャー)がグローバルなシンボルとして使われている。メキシコでも多くのワンピースの海賊旗が見受けられた。

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