メキシコシティでZ世代主導の抗議デモ 犯罪と腐敗に数千人が声を上げる
メキシコシティで15日、数千人の若者たちが街頭に繰り出し、犯罪の増加や腐敗、無罪放免の問題に抗議した。このデモは主に1990年代後半から2010年代初頭に生まれた世代、つまりZ世代(Genertion Z)と呼ばれる若者たちが組織したものだ。
最初は平和的な行進だったが、国家宮殿周辺で警察と衝突が起き、100人以上の警察官が負傷し、20人以上が逮捕された。メキシコの大手新聞Milenioの報道によると、参加者は「腐敗と暴力犯罪の無罪放免にうんざりしている」と語っている。
Z世代の抗議運動では、日本の漫画『ワンピース』の海賊旗(麦わら海賊団のジョリー・ロジャー)がグローバルなシンボルとして使われている。メキシコでも多くのワンピースの海賊旗が見受けられた。
関連記事
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
米通商代表部のグリア代表は、イラン戦争が続く中でも、トランプ氏と習近平による首脳会談の準備は、計画通り進められていると述べた
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている