米下院 史上最長の政府閉鎖終了法案可決 トランプ大統領の署名へ
アメリカ下院は11月12日、米国史上最長の政府閉鎖を終わらせるための法案パッケージを可決した。
投票は東部時間午後8時20分頃に行われ、賛成222票、反対209票で承認された。
賛成した民主党議員には、ジャレッド・ゴールデン(メイン州)、アダム・グレイ(カリフォルニア州)、ドン・デービス(ノースカロライナ州)、ヘンリー・クエヤー(テキサス州)、トム・スオッツィ(ニューヨーク州)、マリー・グルーゼンカンプ・ペレス(ワシントン州)が含まれる。
反対した共和党議員は、トーマス・マッシー(ケンタッキー州)とグレッグ・ステューブ(フロリダ州)の2人だけだ。
関連記事
トランプ・ジュニア氏は中国の法制度やビジネス環境に強い懸念を示し、投資を行わない意向を表明。外国企業の保護不足や裁判の不透明性を指摘した。一方で米中は貿易協議を進めている
中国共産党による法輪功に対する迫害および臓器収奪問題を巡り、米議会で超党派の追及が加速している
トランプ氏は大統領令に署名し、手厚い身分保障に守られていた政策担当高官ら約8千人を解雇しやすい「除外職」の新枠へ移行させた。指示に従わない官僚のボイコットを防ぎ、政府の無駄を省くのが狙いだ
「自由企業体制を売り込むのはより難しいが、それこそが我が国を偉大にしてきたものだ」と大統領は述べた
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した