中国製EVバスに深刻なセキュリティリスク 中国製品に潜む安全保障リスク
ノルウェー最大の公共交通事業者ルーター(Ruter)は10月28日、中国製電気バスに深刻なセキュリティホール(欠陥)が見つかったと発表した。
ルーターは、欧州ではシェアトップを占める中国バスメーカー、宇通(Yutong)が製造した電気バスを使用しており、ルーターは先月28日、宇通製電気バスに深刻なセキュリティホールが見つかったと発表した。セキュリティテストを行ったところ、宇通の電気バスにルーマニア製SIMカードを搭載していることが確認されたという。
技術的には、このアクセスを通じてバッテリーや電源供給制御システムなど、車両の中枢機能にも到達可能と判明。ルーターは「理論上、メーカー側が車両を運行不能にすることもできる」と述べており、サイバー攻撃による運行停止や公共の安全への影響が懸念されている。
関連記事
米軍によるマドゥロ拘束は、中共の経済戦略、とりわけ通貨面での野心に重大な打撃を与えている
トランプ大統領がマドゥロ大統領を拘束するために軍事力を用いる決断を下したことは、南北アメリカにおける中国共産主義の影響力に対する大きな反撃でもある
12月24日に進水準備がほぼ整った北朝鮮の新型弾道ミサイル原子力潜水艦の原子炉の供給にはロシアが関与した可能性があり、これを巡って両国の背後で緊張や対立が生じていると推察される
中国が放った「沖縄主権否定」の衝撃発言。なぜ会見録は消されたのか? 国連を巻き込む「複合法律戦」の全貌と、2026年6月に迫る危機を仲村覚氏の動画が暴いている
指揮・統制など作戦執行にあたって、あらゆる面で高い水準をこなし、数千マイル離れた場所にいるマドゥロ氏を生きたまま拘束するための軍事資産を併せ持つ国はアメリカ合衆国しかないだろう