2017年4月23日、フランスのナントで大統領選挙の第1回投票の結果発表後、アンティファのメンバーがデモに集まった。Jean-sebastien Evrard/AFP via Getty Images

アンティファを外国テロ組織に指定へ 米ホワイトハウス

トランプ政権は、極左過激派集団であるアンティファを外国テロ組織に指定する計画を進めている。ホワイトハウス報道官のキャロライン・レビット氏が明らかにした。

レビット氏は11月4日の記者会見で、「そのプロセスは間違いなく進行中だ。今日発表できることはないが、政権が取り組んでいることは保証できる」と述べた。

この発言は、先月行われたアンティファ(ANTIFA)の暴力とその海外とのつながりに関する円卓会議に出席したジャーナリストからの質問に応じたものだ。

▶ 続きを読む
関連記事
キャンプ・デービッドで異例の閣僚会議。トランプ政権の緊張感ある場を、ルビオ国務長官の「初めて自分で運転したのはゴルフカート」という一言が一変させ、歴史的な集まりに笑いと透明性の演出が加わった
中国籍の林凡林容疑者が米ハワイ空港で逮捕。ビザ申請時に中国共産党籍と軍歴を隠した疑いで、米当局がビザ詐欺などを捜査している
トランプ政権は海底ケーブルやサイバー、港湾などに数億ドルを投じ、中国の影響力拡大に対抗。中南米やアフリカ、アジアで事業再開と拡充を進め、外交・技術面での主導権回復を狙う
米国はICCを主権侵害の脅威と位置づけ、政府横断の外交・制裁措置で弱体化と解体を推進。ルビオ国務長官は、ICCが補完機関から逸脱し米国の司法・軍事に介入していると批判し、同盟国にも対応を迫った
中国依存の解消へ、米軍基地を民間に開放しレアアース加工を国内回帰。防衛装備の供給網再構築を加速