中国でインフル猛威 重症例も報告 警戒強まる
中国南部でインフルエンザの感染が急速に拡大し、医療機関を受診する患者が急増している。専門家は、流行中のウイルス株の変異速度が速まり、病原性も高まっているとして、警戒を強めるよう呼びかけている。
中国疾病予防管理センター(CDC)の最新週報によると、南部の複数の省でインフルエンザ活動が顕著に活発化しており、検出されたウイルスは主にA型H3N2、A型H1N1、B型(ビクトリア系統)の3種類に分類される。
地域を問わず、A型インフルエンザの検出率は全体の9割を超え、その大半がH3N2型とされている。
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