トランプ政権7か月で中国スパイ摘発50%増 FBI長官が明かす
FBIのカシュ・パテル長官は10月15日、トランプ政権発足から7か月の間に、FBIによる中国共産党のスパイ活動に関する逮捕および起訴件数が50%増加したと発表した。
同日、パテル氏はトランプ米大統領、パム・ボンディ司法長官、トッド・ブランチ司法副長官とともにホワイトハウスのオーバルオフィスで共同記者会見を開き、「サマー・ヒート作戦(Operation Summer Heat)」と名付けられた全国的な法執行の成果を発表した。また、外交や司法の政治化などの問題についても見解を述べた。
パテル氏は政権発足後7か月間の主要な成果を詳細に示し、「これはアメリカ史上、犯罪対策における最良の数字だ」と述べた。
関連記事
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した
米エネルギー長官は、米国が影響力を維持する限り、ベネズエラにおいて中国が事業を行う余地はあるとの認識を示した
ミネソタ州でのICE捜査官による射殺事件を巡り、ヴァンス副大統領はメディアの報道を「無責任な恥辱」と激しく批判。正当防衛を主張するトランプ政権と、州独自の調査を求める民主党知事らが真っ向から対立
米ミネアポリスでICE捜査官による射殺事件が発生し、緊張が走っている。現場では抗議デモが法執行機関との物理的衝突に発展。ヴァンス副大統領は「国内テロ行為」への正当防衛を主張し、州知事は冷静な対応を求めている
米ニューヨーク市議会は1月7日、ユダヤ系ニューヨーカーでホロコースト生存者の子孫であるジュリー・マニング氏を新議長に選出した