2025年7月17日、ワシントンD.C.の米国議会議事堂。(于麗麗/大紀元)

米上院 国防権限法案を可決 政府閉鎖下でも成立

米上院は10月9日、2026会計年度の国防権限法案(NDAA)を賛成70票、反対20票で可決した。総額は9247億ドル(約141兆円)に達し、米軍の年間国防政策および予算の基本枠組みを定める内容となっている。

全1454ページに及ぶ法案では、国防総省に8780億ドル(約134兆円)、エネルギー省に350億ドル(約5兆3418億円)を配分。エネルギー省への予算は、米国の核兵器の維持管理に充てられる。

政府機関が10月1日に閉鎖され、与野党の対立が続く中での可決となったが、久しぶりに超党派の合意が見られたとして注目されている。

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