北京は10月1日前後、厳戒態勢となり、特に長安街は全面的に封鎖された。市民の証言によると、長安街はまるで戦時のような様子で、数歩ごとに警備員、至る所に巡回の姿があり、歩道にも警官が並んでいた。(GettyImages)

国殤日に北京で厳戒態勢  海外の華人は「暴政打倒」を呼び掛け

10月1日の「国殤日」、中国共産党(中共)は例年通り北京で招待会を開催したが、市内は厳重な警戒体制が敷かれ、市民からは不満の声が上がった。国内外で中共に対する抗議の声は一層高まっている。この日、北京市内の橋では男性が掲げられていた中共の旗を引き抜き、地面に投げ捨てる行為で怒りを示した。さらに北京の空には「日暈(ハロ、薄い雲がかかった太陽の周りに現れるリング状の虹色の光の輪)」と呼ばれる天文現象も現れ、注目を集めた。

北京は10月1日前後、厳戒態勢となり、特に敏感な地域である長安街は全面的に封鎖された。市民の証言によると、長安街はまるで戦時のような様子で、数歩ごとに警備員、至る所に巡回の姿があり、歩道にも警官が並んでいたという。

当日の動画撮影者は次のように話している。

「2025年10月1日朝6時10分。見てほしい、北京の長安街はこのような状況だ。私はすぐに天安門に向かうが、ここは完全に封鎖されている。地下鉄の天安門東、天安門西の駅も停車しない」

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