カナダ漁業・海洋省 マリンランドのシロイルカ 中国輸出を却下
カナダ漁業・海洋省は10月1日、オンタリオ州の海洋テーマパーク「マリンランド」が30頭のシロイルカを中国・珠海の「珠海長隆海洋王国」へ輸出するために申請していた許可を却下した。
カナダのジョアンヌ・トンプソン漁業・海洋大臣は、国会議事堂での発言の中で、同園が鯨類を中国の水族館へ輸出する許可を政府として承認しない方針を明言した。トンプソン大臣は、この取引がカナダで2019年に可決された「鯨類・イルカ類の拘束を終わらせる法律(Ending the Captivity of Whales and Dolphins Act)」に反すると指摘した。
同法は、鯨やイルカを娯楽目的でのショーや拘束飼育に使用することを禁じている。
関連記事
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告
コロンビアでアベラルド・デ・ラ・エスプリエラ氏が新大統領に就任した。就任式にはアルゼンチンのミレイ大統領も出席。両氏は「トラとライオンの同盟」として連携を強め、麻薬対策や自由市場政策、米国との協力を進める方針だ
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエワ専務理事は27日、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領が進め […]