背後に潜む地方権力の影
障害者までも搾取? 共産主義中国で続く奴隷工場の闇【動画あり】
中国各地で、知的障害者や身体障害者を狙った強制労働の実態が次々と暴かれている。法治国家を標榜するはずの中国で、なぜいまだに奴隷労働が絶えないのか。しかも、過酷な重労働を強いられているのは、本来社会的に支援を受けるべき存在である障害者たちである。
似たような事件が報じられるたび、人々はその答えを考えざるを得ない。そして、「想像できるが、当たってほしくはない」最悪の黒幕の存在にも、すでに多くの人々が薄々気づいている。
9月7日、人身売買摘発に関する情報を発信するセルフメディアを有志で運営する上官正義さんが、広西チワン族自治区欽州市の奴隷工場で6人の障害者が強制労働させられている映像を公開した。
関連記事
天安門事件の未公開写真特集、第7回。歴史の大きなうねりの中で生きた人々の姿。封印されていた写真の数々から、1989年の北京を振り返る
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
世界ウイグル協会総裁のアラウドゥン総裁は国際社会に対しても行動を求めた。もし国際社会が天安門事件の教訓に真剣に向き合っていれば、現在のウイグルでのジェノサイドだけでなく、チベット人、モンゴル人、香港の人々に対する起きなかったかもしれないと指摘した
サッカー中国代表はW杯出場枠拡大の恩恵を受けられず低迷。過剰投資ではなく政治介入や統制体制が成長を阻害し、草の根文化の欠如が根本原因と指摘する
経済協力開発機構(OECD)の最新報告書によると、過去20年足らずの間に中国企業が獲得した世界市場シェアの約60%が中国共産党(中共)の国家補助金に依存していることが明らかになった。OECDは、補助金を頼りに市場シェアを拡大することはスポーツにおけるドーピングと同様だと指摘した