次は何が出てくるのか?
中国で再び食の不祥事 激臭料理『タニシ麺』から爪などが発見
またも中国で食品の不祥事が発覚した。もはや驚きすらなく、あきらめと怒りが広がっている。
インスタント袋入りビーフン「タニシ麺」の人気ブランド「臭宝(ちょうほう)」から、爪やタバコの吸い殻といった異物が見つかり、消費者の不信が一気に噴き出した。
タニシ麺(中国名:螺螄粉・ルオスーフェン)は日本でも「臭いけど美味しい」「激臭中華料理」と紹介されることが多い、中国南部・広西チワン族自治区柳州市の名物料理である。川や池に棲む小さな巻き貝を煮込んだスープに米粉麺を合わせ、酸っぱい漬けタケノコや唐辛子、ピーナッツ、揚げ豆腐の皮などを加える。袋を開けた瞬間に鼻を突く強烈な臭気で知られるが、一度食べればクセになると評判で、若者を中心に爆発的な人気を呼び、中国全土のコンビニや通販で定番商品となっている。
関連記事
米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事
「大学を出ても仕事がない」中国で「焼き肉職人学校」に応募殺到。その中には大卒者までいた。しかも今の中国では、「配達員学校」「垢すり学校」「ザリガニ学院」まで次々に誕生。若者たちの進路が大きく変わり始めている
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
「こんな上海は見たことがない」上海市民からそんな声が出ている。かつて人であふれた大型商業施設では閉店した店が並び、上海駅周辺も人通りが激減。中国経済の冷え込みが、ついに上海の街並みまで変え始めている
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る