2025年9月15日、アリゾナ州テンピにあるアリゾナ州立大学のキャンパス内にあるデザート・ファイナンシャル・アリーナでの追悼集会に先立って、米国国旗と右翼活動家チャーリー・カークの肖像画が演台の近くに置かれている。ドナルド・トランプ米大統領の親しい友人であるカーク氏は、9月10日にユタ大学キャンパスでの講演会中に銃撃された。彼は、非常に影響力のある保守的な若者の政治団体「ターニングポイント USA」の創設者でした。 (写真提供:チャーリー・トリバロー/AFP)

友人が語る追憶 カーク氏は「高貴で誠実な人」 若年層に深い足跡

米国で伝統的価値観を掲げ、若者を指導してきた保守活動家チャーリー・カーク氏の暗殺は、同国の政治・社会に深い衝撃と痛みをもたらしている。

事件を受け、関係者らは団結と非暴力の誓いを新たにしつつも、抗議と悲嘆の声を上げている。

新唐人テレビの取材に応じた複数の関係者は、カーク氏が若者に家庭や信仰の重要性を説き続けた人物であったと回顧した。「ターニング・ポイントUSA」の卒業生であり、カーク氏の親友であったマリア・シェリーさんは、同氏の信念と活動を次のように語った。

▶ 続きを読む
関連記事
中共政治局常務委員の王滬寧が15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問する。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている
エヌビディアのフアンCEOが来日。「ソブリンAI」を軸に世界20か国超で連携を広げる中、日本でも新たな提携が動き出す可能性がある
ウォーレン・バフェット氏は、現在の株式市場について、長期投資よりも投機的な取引に左右される傾向が強まり、「カジノ」のようになっていると警鐘を鳴らした
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる