山口県の風力タービン(shutterstock)

三菱商事の銚子沖洋上風力撤退で千葉県が国に再公募要請

千葉県の熊谷知事らは18日、三菱商事による銚子沖洋上風力撤退を受けて、武藤経済産業大臣へ早急な再公募を求めた。

背景に「洋上風力推進の継続」と「空白リスクの回避」があり、全国的な案件撤退の流れを懸念した現実的な危機感がある。

銚子沖含め、洋上風力発電プロジェクトは採算性悪化や資材高騰で撤退が相次ぎ、地元経済・雇用、カーボンニュートラル政策へ影響が拡大している。三菱商事も巨額損失や保証金没収のリスクを理由に撤退を決断し、千葉県など自治体は「空白を生まない」ため国に再公募の早期決定を訴えている。

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