牛を白黒模様にしたら虫付着せず イグ・ノーベル賞 日本人受賞19年連続
「イグ・ノーベル賞」が米ボストン大学で18日(日本時間19日)発表され、生物学賞に日本人の研究チームが選出された。日本人の受賞は19年連続となる。
シマウマの白と黒の縞模様には虫よけの効果があるという海外の研究結果をもとに、黒毛のウシにシマウマと同じ縞模様をつけた場合の効果を検証し、模様のないウシなどと比較した。
アブやサシバエなどの付着数が通常の牛は平均128匹、黒く塗った牛は111匹だったところが、シマウマ模様の牛は55匹にとどまったとされる。また、首や尻尾を振るような虫を払う行動の回数も減ったとされる。
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