中国の留学生である張雅笛氏は長年にわたりチベット問題に関心を寄せてきたが、帰国後に湖南省長沙の当局に拘束されたことが分かった。(華語青年挺藏会)

中国留学生 チベット問題に関心 帰国後に当局が拘束

中国人留学生の張雅笛さんは長年チベット問題に強い関心を持ち、7月に帰国した後、湖南省長沙の当局により拘束された。この事件は国際的に注目を集めている。張さんの家族や弁護士も当局から相次いで呼び出しを受けた。

「華語青年挺藏会」の発表によれば、張雅笛さんは現在22歳で、長年フランスで学び生活していた人物である。2022年末に発生し、中国共産党のゼロコロナ政策に反対して起きた「白紙運動」に参加した若者の一人でもある。

張さんは中国語、チベット語、英語、フランス語に堪能であり、長年にわたりチベット文化やチベット人の権益に関心を持ってきた。「華語青年挺藏会」では編集の仕事にも従事していた。

▶ 続きを読む
関連記事
近年、多くの中国本土の異見者がロサンゼルスへ逃れている。彼らは頻繁に中国共産党(中共)による越境的な脅迫を受け […]
エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会であるヤン・エキレック氏が執筆した『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』が米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
米国の著名な心理学者ドクター・フィル氏が、中国共産党による臓器収奪の実態を告発。信仰を理由に拘束された人々が「生体在庫」として管理され、注文に応じて殺害される非道なシステムの闇に迫る
スペインのエンジニアが、DJI製掃除ロボットに深刻なセキュリティ欠陥があることを偶然発見した。この欠陥を通じて、世界24カ国にある約7千世帯の家庭内の映像を閲覧できるだけでなく、会話まで傍受できるという