立体駐車場(shutterstock)

大阪市北区の立体駐車場でベビーカー転落 乳児が重傷

大阪市北区中崎西二丁目の機械式立体駐車場において、9日12時5分ごろ「地下にベビーカーが落ちた」との通報があり、大阪府警曽根崎署と大阪市消防局が現場に駆け付けた。機械式立体駐車場の隙間から、ベビーカーが床下に転落し、乳児が乗ったままの状態だった。

通報から約10分後に救出された乳児は直ちに病院に搬送されたが、頭蓋骨を骨折する重傷。警察と消防は、機械の動作やシャッターの閉まり方など、詳しい状況について調査を進めている 。

共同通信などの報道によれば、母親が車を立体駐車場に入庫し、外に出ようとしたところ、突然シャッターが閉まって閉じ込められたという。その後、車を載せた台座部分が回転を始め、ベビーカーが床下へ転落したとみられている 。立地は大阪メトロ御堂筋線梅田駅の北東約500メートルという繁華街にあり、交通量が多い場所である。

▶ 続きを読む
関連記事
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける