湖北省孝感市で電動バイクの女性が転倒。7メートル離れていた自動車運転手に責任があると判定された。(ドライブレコーダー映像より)
「走っているだけで罪になる?」

中国 「7メートル先にいる電動バイクが転倒」は車の責任に? 不可解な判定にネット上からは皮肉の声

非接触事故に対して自動車側が責任を問われる事例が、中国でも相次いで報じられている。市民の間に「どこまで責任を負わされるのか分からない」との不安が広がり、この問題は社会的な注目を集めている。

7月27日、湖北省孝感市で、電動バイクに乗っていた女性が片手でハンドルを握り、前方の砂利でバランスを崩して転倒した。ところが約7メートル離れた場所を走っていた自動車の運転手に対し、警察は「道を譲らなかった」として責任を認定。このニュースが伝わると瞬く間にSNSのトレンド入りし、大きな論争を呼んだ。

運転手は「まさか責任を負わされるとは思わなかった」と反発し、不服を申し立てている。

▶ 続きを読む
関連記事
「7000食以上に毒を盛った」中国SNSに衝撃動画。預金凍結の被害者が投毒を自称
中国で高齢者までスマホ漬け。1日10時間超も! 次々流れる動画がやめられない
ご飯を食べるために走る生徒。柵越しに食事を届ける親。中国の学校の食事事情
「拾われた妻」、数十年ぶりに見つかった女性たち……。中国農村で奪われた人生の実態
AIの道案内を信じたら遭難。救助後、間違いを問いただすと「はは、確かに!」。AI任せの怖さとは